徒然女子

美しいものが好きな20代女が気になったことについて書いてます

宮本浩次さんの歌声がすごい

今フジテレビで火曜9時からドラマ「後妻業」が放送されていますね。元々小説で発表され、映画化もされてます。出演する役者さんが豪華だったのでドラマ視聴することにしました!


内容は(当然ながら)しっかりしていて安定感がありますね。そして木村佳乃さんと木村多江さんのミニバトルが笑えます笑。ネットニュースでも話題になりましたよね。テーマ的にはドロドロ〜な感じのドラマになりやすいと思うのですが、コメディ感のある演技でとても観やすいです!


おぉ、これは当たりだなと見続けエンディングを迎えるんですけど、そのエンディングで流れた曲に鳥肌立ちました!


冬の花

冬の花

  • 宮本浩次
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes


宮本浩次さんの「冬の花」

哀愁溢れる楽曲で作品の世界観を表してます。ピアノの音が宮本浩次さんの力強い声を見事に引き立てています。


そういえば去年、椎名林檎さんとコラボレーションして「獣ゆく細道」をリリースしましたね。YouTubeやテレビで何度かパフォーマンスを見ましたが、本能で歌っているかのような歌声に引き込まれてしまいました。椎名林檎さんが食われています(椎名林檎さんも素敵でしたが!)。


「冬の花」は「獣ゆく細道」と比べ、なんだかさらりと歌っているなぁと感じました。勢いや声量など抑えているようでした。登場人物の本心を隠している様子を表現しているのでしょうか?ですが、最初こそ淡々と歌っていますが、曲が進むにつれて荒々しく歌っています。まるで隠しきれなかった感情が溢れてしまったかのようです。

登場人物の内面が垣間見れるシーンでこの曲が流れるんですよね。誰もが持っている影の部分が演技と音楽両方で表現されています。最後に物語をギュッと締めてくれますね。


今はリズム重視な曲や遊びがある曲が多いですが、感情に訴えてくるド直球な泥臭い曲もいいなと思いました。そして曲の良さを最大限に引き出せる宮本浩次さんの声、歌唱に惹かれました。これからも唯一無二な歌声を聞かせてください!