徒然女子

美しいものが好きな20代女が気になったことについて書いてます

アン・ハサウェイが出演するお仕事映画

5月も下旬になりました。


令和元年やGW10連休で騒がしかった世間も落ち着き、日常が戻ってきた感じがします。


4月クールのドラマもいよいよ佳境へと入りますね。


今期のドラマも面白いのが多いですが、「わたし、定時で帰ります。」が特に気に入ってます。


わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

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わたし、定時で帰ります。 :ハイバー

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朱野帰子さんによる小説が原作のドラマです。


働き方改革が本格的に始動された今にぴったりな内容で、仕事や職場に関する様々な問題に向き合っています。




お仕事ドラマ・映画は割と沢山制作されていますが、ファッショナブルなお仕事映画といえばこの作品ですよね!

プラダを着た悪魔


プラダを着た悪魔 [Blu-ray]

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2003年に刊行された小説が原作の、2006年に公開された映画です。


プラダを着た悪魔 再改訂版 (スクリーンプレイ・シリーズ)

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  • 作者: 亀山太一,柴田純子,久米和代,和田徹
  • 出版社/メーカー: フォーイン スクリーンプレイ事業部
  • 発売日: 2018/05/08
  • メディア: 単行本
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大学を卒業し、田舎からNYに来たジャーナリストを目指す主人公・アンディ


夢を叶えるため出版社へ面接に行きますが、志望していた部署でなく興味のないファッション誌の編集部で働くことになりました。


しかも業務内容が編集長・ミランダのアシスタントです。


この編集長がもうほんと鬼のような人で、傍若無人っぷりを遺憾なく発揮します。


今だったらパワハラで訴えられますよっ


アンディはミランダに振り回され続けますが、めげずに頑張っていきます。




ファッションに関心がなかったこともあってか、最初の頃はやる気が起きなかったアンディ。


それにミランダは前述の通り厳しくて不満が溜まっていきます。


ついついスタイリストのナイジェルに愚痴りますが、「それなら辞めれば?代わりはいくらでもいるし」と言われました。


まさかの返事に面食らったアンディ、努力を認めて欲しいだけと訴えてもナイジェルは「君は努力をしていない」とピシャリと言い放ちます。


この一流ファッション誌の歴史を話すと共に、自分のことばかり考えていたアンディに視野を広げてみることを教えています。




私、このシーンが印象に残っています。


ぐちぐち文句を言う前に自分がすべきことをする・ちゃんと取り組んでから物を言えってことですよね。


「仕事」について、シンプルかつ本質を掴んだメッセージがこのやり取りの中に詰まっています。




また、ナイジェルの淡々とした話し方が説教くさくなくてスッと入ります。


こんな風に論理的に話してもらえると冷静に考えられますよね。


感情的に言われるより分かりやすいです。




ファッション業界で働くキラキラ女子の奮闘ストーリーかと思いきや、さらりと自己啓発のエッセンスもある映画でした。