徒然女子

美しいものが好きな20代女が気になったことについて書いてます

2000年代の宇多田ヒカル楽曲

ふと宇多田ヒカルさんの曲が聞きたくなりました。



宇多田さんは天才と称される実力派シンガーソングライターです。


2010年から活動休止していましたが、2016年に復帰しましたよね。




今回はこの曲が聞きたくなりました。

COLORS


COLORS

COLORS


2003年1月にリリースされた曲です。


題名の通り、歌詞には様々な色が使われています。


はっきり言って歌詞はぼんやりと抽象的で意味が分かりにくいのですが(笑)、色の持つイメージ・ニュアンスでなんとなく伝わります。


古典文学みたいな歌詞です。




それに比べてメロディはコンテンポラリーな雰囲気です。


MVの近代アートのような世界観はメロディに合わせて作られたのかなと思います。





そしてこちらの曲もつられて聞きましした。

traveling


traveling

traveling


2001年11月にリリースされ、MVがとても注目されました。



ポップで近未来的な映像が見ていて元気になります!


宇多田さんもノリノリでかわいらしいです。


サビの旗持って行進するところが特に好きですっ。


そしてこの色合い、海外っぽいですよね。


映画「アメリ」に合いそうじゃないですか?


アメリ [Blu-ray]

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MVとリズムは明るいのですが、歌詞は現実的というか空虚さがあります。


実はこの曲、歌詞に「平家物語」を引用した部分があります。


「平家物語」は平家の繁栄から没落までを描いた物語で、物事の移ろいが語られています。


諸行無常のエッセンスが歌詞に出ていますよね。


なんだか別次元からこの世界を見ているような、達観した感じがします。




この曲も不思議な感じがしました

Beautiful World


Beautiful World / Kiss & Cry

Beautiful World / Kiss & Cry


2007年8月にリリースされた曲で、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のテーマソングです。


ヱヴァにあまり詳しくない私が言うのも何ですが、ヱヴァっぽさがある曲ですよね。


10代特有の不安定な気持ちが表現されています。


歌詞も主人公のシンジ君の心境を意識して書いてそうです。


でも所々に励ます言葉も入っていて、不安な中にも希望を与えてくれますね。


明るい曲ではありませんが、落ち込んだ時に聞くと支えてもらえる曲だと思います。




宇多田さんの曲はどれも独特の世界観がありますね〜


人の気持ちを掴むなんて言葉では足りない気がします。


もっと深いところ、感情の奥底に響きます。


分かりにくくてすいません笑


大げさじゃなく、天才と呼ぶにふさわしい人だなと今一度思いました。