徒然女子

美しいものが好きな20代女が気になったことについて書いてます

アナマリア・バルトロメイちゃんがかわいい♡映画「ヴィオレッタ」

今回取り上げるのは、カンヌ映画祭に出品した際話題になったこの映画ですっ

ヴィオレッタ


ヴィオレッタ [Blu-ray]

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2011年(日本では2014年)に公開されたフランス映画です。


写真家のアンナ(イザベル・ユペール)はある日、12歳の娘ヴィオレッタ(アナマリア・バルトロメイ)をモデルに写真を撮りました。


その写真は高評価を得り、その後もアンナはヴィオレッタの写真を撮り続けますが次第に要望はエスカレートしていきます。




なんとこの映画、監督の経験を基にしたストーリーなんですっ。


監督のエヴァ・イオネスコさんは幼い頃に写真家の母イリナ・イオネスコさんの作品にモデルとして撮られましたが、ヌードも含まれていました。


年端のいかない娘のヌードを撮ったということで、フランス及びヨーロッパで物議を醸しました。


新装復刻版 エヴァ---イリナ・イオネスコ写真集 (パン・エキゾチカ)

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しかしながらこれらの作品には退廃的な妖艶さがあり、確かに芸術としての美しさを感じます。




ヴィオレッタを演じたアナマリア・バルトロメイちゃん、子供とは思えないほど色っぽいです。



ストーリー序盤のあどけない年相応な感じもかわいいですよね。


モデルを始めると大人っぽくてセクシーな感じになり、着ている服もだいぶ変わりました。


どちらも違った魅力があって、私は両方共いいと思うし好きです。




でも、周りと違うことは子供の世界ではなかなか受け入れてもらえないかもしれません。


ヴィオレッタは学校で嫌がらせをされるようになり、傷ついてしまいます。


彼女は母親に気に入られようと頑張っていたのに・・・虚しい気持ちになります。


まだ自我がしっかり持てていない子供に脱がせることはどうかと思います。


子供のヌード写真は撮るべきではありませんし、本人の許可なしに作品として発表しないように大人が責任を持って子供を守ってあげないといけませんよね。


キャッチコピーの通り、娘ヴィオレッタの美しさが母アンナを狂わせてしまいました。




いろいろな不満がついに爆発し、ヴィオレッタはアンナから離れることになりました。


彼女の葛藤がひしひしと伝わります。


親子、特に母と娘って難しいですよね。


親離れがスムーズにでき、その後も良い関係を築くには何が大切なのか考えさせられます。




ロリータな世界を楽しむ映画かと思いきや、なかなか奥の深い映画でした。