徒然女子

美しいものが好きな20代女が気になったことについて書いてます

ちょっぴりほろ苦い、大人のための夢ソング。CHEMISTRYの「PIECES OF A DREAM」

2017年に活動再開した男性デュオCHEMISTRY


CHEMISTRY (初回生産限定盤B) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

CHEMISTRY (初回生産限定盤B) (Blu-ray Disc付) (特典なし)


復帰して初のアルバム「CHEMISTRY」が9月25日にリリースされることが発表されました。


堂珍さんと川畑さんお2人の美しいハーモニーがまた聞けますね!


嬉しいですね〜




CHEMISTRYはオーディション番組「ASAYAN」で結成されたグループです。


あのEXILEのATSUSHIさんも出場していたそうです。


私は見たことありませんが、すごい番組だったんですね。




2001年1月に番組内で正式にグループ名が決まり、同年3月にCDデビューしました。


その曲がこちら

PIECES OF A DREAM


PIECES OF A DREAM

PIECES OF A DREAM


オリコンシングルチャート初登場2位を記録し、発売6週目で1位になりました!


その後ロングセラーとなり、発売15週目でミリオンを突破しました。


デビュー曲であり、CHEMISTRYの代表曲です。




2000年代らしいリズムのミディアムバラードで、都会的な印象がしますね。


メンバーの雰囲気や声質に合います。


イントロのハーモニーを聞いただけで名曲だと分かります。




そして歌詞が素晴らしいです。


大人の"ボク"が若かりし頃(10代とか20代?)を振り返って昔を懐かしんでいるけど、どこか寂しげな様を描いています。




「気ままに生きたあの頃」や「二度とは戻れない場所(時代)」といった刹那的な美しさを感じさせる歌詞がある一方、「デタラメな夢」「臆病なボク」と自虐的な表現もあります。


楽しかったけど苦さのある、複雑な気持ちを最後「懐かしい痛み」と表現しています。


様々な気持ちが入り混じった心境を、たった一言で見事に表していてすごいですよね。




私は2番サビの「強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる」が気に入りました。


全体的に自分自身に厳しい(笑)"ボク"ですけど、この2番サビでは優しさを感じます。


昔を受け入れ、自分を励ましているような気がしました。




このフレーズだけでなく、「PIECES OF A DREAM」の歌詞は柔らかな口調・言い回しです。


挫折を経験したり、社会に出て現実的になると、夢見てキラキラしてる感じに共感できなくなりますよね笑


この曲はそんな大人達が共感できる、少し切なくて温かい夢ソングになっています。


私も小さい頃より今の方が胸に響き、何か込み上げてくるものがあります。


大人になったんだなぁ・・・笑




昔よく聴いてたな〜って社会人も、全然聴いたことないなぁ〜って学生も、是非一度聴いてみてください。