徒然女子

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不可能なことなんてないのかも。映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

ディズニーの名作ミュージカルの続編

メリー・ポピンズ リターンズ


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2018年12月にアメリカで公開され、日本では2019年2月に公開されました。


1964年に公開された映画「メリー・ポピンズ」の続編です。





舞台は前作から25年後の、大恐慌時代のロンドン。


大人になったマイケルには3人の子供ができ、ジェーンは労働組合の活動に精を出していました。


1年前に妻を亡くし、不況なのも相まってマイケル達バンクス家の家庭は少し暗い雰囲気です。




しかも弁護士が訪ねて来て、融資の返済を迫られます。


お金が用意できなければ担保に出している自宅を取られてしまう、まさに崖っぷち状態のマイケル。




そんな中、お使いに出かけた子供達の前に空から女性が降りてきました。


メリー・ポピンズが再びやってきましたっ。


半ば強引(笑)にナニーとして一緒に暮らすことになり、家を守ろうと奮闘する子供達を見守ります。




今作ではメリー・ポピンズ役をエミリー・ブラントが務めました。


「プラダを着た悪魔」に出ていた、アシスタントの人ですよね。


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そうそう、「プラダ〜」で編集長役を演じたメリル・ストリープと再び共演していますっ。


今回はいとこ(またいとこ?)役で、キャラの濃い女性を演じています笑




誰もが知っている名作の主役で、前作でメリー・ポピンズ役を演じたジュリー・アンドリュースに代わって演じるということで、相当なプレッシャーがあったと思います。


この役をオファーされた時、受けるかどうかとても悩んだそうです。


そして「ジュリーのメリー・ポピンズは真似できないから、新しいメリー・ポピンズを作り上げよう」と考え、役作りに当たりました。


こうしてエミリーならではのメリー・ポピンズ像が出来上がったのですねっ。




どうしても前作と比べられますが、今作には今作の良さがあると思います。


特に映像の綺麗さは素晴らしいですよね!




この作品のウリの1つがアニメーションと実写の融合です。


アニメーションの技術が向上し、実写と変わりないクオリティでキャラクター達が動いています。


画像の解像度も飛躍的に良くなり、思わず歓声を上げたくなる色鮮やかさです。




もちろんアニメ部分だけでなく、全体的に映像の質が良くなっています。


より生き生きとし、歌唱シーンでの躍動感は圧巻ですっ。


映画ってことを忘れるくらい臨場感がありました。




そして驚くのが銀行の前頭取を演じたディック・ヴァン・ダイクです!


90歳を超えている(!)のですが、華麗なタップダンスを披露しています。


こんな動けるおじいちゃんいませんよ笑


ディックは前作にも出演しており、また「メリー・ポピンズ」に出演できて嬉しかったと言っていました。


「また出たい」という気持ちが体を動かしたのだと思います。


彼もメリー・ポピンズの魔法にかかったのかもしれませんね。




「彼女の魔法は、美しい。」


これは日本版ポスターに書かれているキャッチコピーです。


ほんとに美しい魔法を見た気分にさせてくれる、素敵なファンタジー映画でした。